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大分市の鍼灸整骨院

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51歳の誕生日と、体からのサイン

1月8日で51歳になりました。
まるで体が「誕生日が来た」ことを知っているかのように、更年期の症状であるホットフラッシュが急に現れました。

1月の寒い時期なのに、突然体がカーッと暑くなり、汗があごを伝ってくる。
夜も同じで、就寝中に暑さで目が覚め、汗をかくほど。
真冬にもかかわらず、真夏用のジェル状冷却敷きパッドを使うほどでした。

それでも暑くて何度も目が覚める夜が続き、
「これはさすがにおかしいな」と感じる日々でした。


思い出した、鍼灸師の夫の存在

数日そんな寝苦しい夜を過ごしたあと、ふと思い出しました。

鍼灸師の夫の存在です。

患者さんに対して、
「ホットフラッシュにはお灸がいいですよ」と説明している本人が、
一番身近にいたことに気づきました。

ちょうど腰の違和感もあったので、
さっそく鍼とお灸を一緒に施術してもらいました。


ホットフラッシュの仕組みを、わかりやすく

更年期のホットフラッシュは、
体温調整を担っている脳の視床下部が過敏になることで起こるといわれています。

「暑くなりそうだ」というタイミングや、
本当は暑くない場面でも、
汗を出して体を冷やそうとする反応が出てしまう。

例えるなら、
火事ではないのに、家の中で焼肉をした煙で火災報知器が鳴ってしまうような状態。

体が悪いわけでも、気のせいでもありません。
体のセンサーが過敏になっているだけなのです。

女性ホルモンの変化によって、体温調整を担う脳の働きが敏感になり、
本来なら反応しない刺激にも、体が「暑い」と判断してしまう状態です。


お灸をした夜の変化

お灸をしてもらったその夜。

症状がゼロになったわけではありませんが、
明らかに、いつもより寝やすくなったのを感じました。

お灸は一度しかしていませんが、
冷却敷きパッドは使わなくなりました。

今は、
布団を蹴って足を出し、熱を放出したら、また布団をかける。
そんな自然な動きで眠れています。

以前のように、
「はっきり目が覚める」回数も確実に減りました。


更年期の症状と、女性たちの本音

更年期には本当にさまざまな症状があります。

同年代の女性の患者さんから、

「更年期で体がだるいのか、
それとも単にだらけているのか、分からない」

という声をよく聞きます。

実際、世の中のお母さんたちは、
仕事・家事・育児・人間関係など、
常にいくつものことを同時進行で頑張っています。

疲れきっている方が多いのに、
自分のケアはいつも後回し。

だからこそ、
「たまには自分のために時間を使ってほしい」
と心から思います。


私自身、更年期を迎えて思うこと

私もその年齢になり、
少しずつ更年期の症状が出始めました。

でも、正直なところ、
私はそれほど悲観していません。

なぜなら、
対処法を知っているからです。

  • 鍼灸治療
  • 水素吸入
  • 自律神経の調整

体と心の整え方はいくつもあります。


水素吸入で感じた、意外な変化

水素吸入は、私の場合、
特にイライラが減ったと感じています。

それを一番感じているのは、実は家族で、

「性格が変わったよね」

と言われたほどです。

自分では気づきにくい変化でも、
体と心が楽になると、
周りにはちゃんと伝わるのだと実感しました。


世の中の女性へ

更年期は、
我慢するものでも、気合で乗り切るものでもありません。

体と心の声を無視せず、
自分のためにケアをする時期だと思っています。

世の中の女性が、
もっと自分の体と心を大切にできますように。

このブログが、
「私だけじゃないんだ」と思うきっかけになれば嬉しいです。

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