レントゲンに写らない痛みを
様々な角度から改善
むうちうち症の多くは、筋肉や神経といったレントゲンでは異常が見つかりにくい部位の損傷になります。そのため患部の痛みの他にも、今までにない疲労感や睡眠の質、集中力の低下などの不定愁訴が起こります。日常生活や仕事にも大きく影響しますので、当院では早期改善のため最新治療機器にて「自律神経調整」を同時に行います。
・病院のリハビリに行くが症状の変化がない
・病院受診後に痛みがでてきた
・むちうちの症状がでてきた
・事故にあってから怠さや疲労感が強い
・頭痛やめまいが続く
病院との並行治療や、他整骨院からの転院も可能ですので、まずはご相談ください。